あまあま/7時間目の音符 #1
Posted by atusi on 2012/04/23 in コミック | Short Link
志摩時緒著のコミック。最初にあまあまを買った。
帯の「一読、床をローリング」て何かと思ったら、読んでわかった。いやいやいや、これは悶絶もんだわ。なんというかいちゃラブというか。
あまあまは深い仲なんだけどふとしたことでテレたり赤くなったり、そうだよなぁ、うん。別な話で好きな人が出来ましたは初々しさがまた良く。こういう時代を過ごしたかったなぁ。次巻が気になる。
7時間目の音符は吹奏楽部で部長の先輩の女の子と部員の男の子の話で初々しい。ネクタイの交換とかちょっとした事での反応がもうむずがゆいというか。今月次巻出るのか。これは店頭で売ってなくてアマゾンでたのんだが、なぜかアニメイトの特典のイラストカードが入ってた。