四月は君の嘘
やっとアニメ全話を見終わった。BD最終巻が届いてからだいぶ時間が空いてしまった。
コミックは最終巻まで読み終わっていて、TV放送も追っかけていたが、最後数話が見られずにいた。
アニメの最後のコンクールはすごい泣けた。有馬の気持ちとピアノのシンクロは素晴らしく、かをりが消えてしまう悲しさは最後の儚い演奏で表されているかのようだった。
コミックでは音が表現できない分、言葉が多かったがどちらも甲乙つけがたかった。
オレとしてはあの花よりも君嘘の評価ははるかに高い。音楽が好きなせいもあるかな。
ついでに、コミック11巻の付録DVDも見た。
全員のつながりの始まり、そして本編に繋がる内容は軽いけど興味深い話だった。